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【理学療法士(PT=Physical Therapy)】
身体に障害を持つ人たちが、日常生活に必要な基本動作(立つ・座る・歩く など)が行えるよう、運動機能の回復を支援する医療専門職です。
運動療法、物理療法、日常生活動作練習などからなる理学療法を通して、身体機能の回復・維持を段階的にサポートします。
近年では、障害のある方だけでなく健康増進やスポーツ医学の領域においても理学療法の重要性が認識されるなど、理学療法士の活躍の場が広がり、必要性が益々高まっています。


【リハビリテーション医療における理学療法士の役割】
リハビリテーション医療は、医師や看護師をはじめとする医療スタッフに加え、介護福祉士など福祉スタッフとも連携したチーム・アプローチが中心です。
その中で理学療法士は、患者さんの検査・測定から療法プランの立案・実施、さらに場合によっては退院後の生活のコーディネートまで活躍の場はきわめて広く、リハビリテーション医療の重要な役割を担っています。


【今後、益々高まる理学療法士の必要性】
日本は高齢者の人口が増える傾向にある一方、少子化も進展しています。
この少子高齢化の加速は、医療提供体制の見直しを余儀なくさせており、2025年には、老人一人を若者二人で支えていかなければならないと言われています。
今や理学療法士は、人間の一生における各世代において障害された身体機能の回復に欠かせない医療専門職といえます。
在宅でサービスを提供する理学療法士が、慢性的に不足するということは、病院から在宅への誘導が遅れることにもつながり、在宅で活躍できる理学療法士の養成が早急に望まれています。


【理学療法士の活躍分野】
理学療法士は主に、大学病院・一般病院・医院・クリニック・介護老人保健施設・介護老人福祉施設・身体障害者(児)施設・行政機関・教育研究機関 等で活躍しています!
 
 
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